配置で変わる名刺を受取った時の印象

名刺イメージ

世の中には様々な名刺があり、バリエーション豊かな世界を形成しています。
作り方には絶対ということがなく、個性的なものも数多く存在しているのです。

その中でも、配置という問題は、デザインの根幹ともなる部分で、どういった形にするのかで印象も大きく変わってくるといえるでしょう。

配置を左揃えにするパターンは、最近多くなってきている方法です。
すべてを左に合わせてくることで、社名など上段にあるものが強調されてきます。
マークも目に付きやすくなりますが、右側にできる余白との兼ね合いを考えなければ、かなり不自然なものとなることがあります。

中心にそろえてみると、左右対称に配置することになるでしょう。
こういったデザインは、安定感をもたらすことができるため、安心てみることができるものになります。

名刺にとってはスタンダードな配置ともいえ、すっきりした感覚を与えることになるのです。
ただ、文字のバランスやロゴによっては、左右対称が崩れてしまい、なんだか違和感を覚えるようなことも出てきますので注意しなければいけません。

逆に右に配置した場合、個性が際立つものとなってくるでしょう。
日本語は左から読み始めるために、右揃えにするだけでもかなり目立つ名刺が出来上がります。

人間にとって、不自然な配置は目につきますので、注目されやすい形になるのです。
それだけに、嫌う方も多くいらっしゃることを忘れてはいけません。

配置次第で、名刺の印象は大きく変化していきます。
文字数や大きさによっても違いがありますので、いろいろと試してみて、受け取った時の印象を考えてみるといいでしょう。

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